「平和そうだよね」
「穏やかそうだよね」
そういわれるようになったのは社会に出てからでしょうか。
ボンヤリとしているのがそう見えるのかもしれません(笑)
それは良いイメージなので、特に強く否定をする事もありませんでしたが、
心の何処かでは「違うのに」と感じていました。
その要らない反発心は、当時の恋愛にあったような気がします。
彼は私に
「癒して」とよく言っていました。
彼の仕事はかなり忙しい仕事なので疲れが溜まるのも分ります。
「私はいつも‘癒す側‘」
そんな小さな不満の種が心に植わりました。
「癒して」
そう言われるたびに私の不満は大きくなっていき、
仕舞には、彼の気持ちを許容することも、自分自身をリラックスさせる事も出来なくなっていました。
平和そうな自分。
もし、私自身もそう思えたら、彼との恋愛も上手くいくのに。
そんな事を思い始めた頃、ある事に気がつきました。
それは
「先ずは自分を満たさないといけない」という事。
私の心は乾ききっていたように思います。
疲れもありましたし、恋愛が思うように上手く行かない。
そんなストレスもあったのでしょう。
少し自分を可愛がる時間を作ろうと思いました。
「自分がしていて心地よいこと」
をしているうちに少しずつ心に充足感が生まれ、彼に対しても
「受け止める姿勢」
をもって接する事ができるようになりました。
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